2023-11-24

授業がないので坪内逍遥小説神髄を読む。

脚本に対する新たな考え方を学ぶというよりも、

むしろ今まで自分が培ってきた感性の答え合わせ

みたいな感覚ですらすら読めてしまう。

もし彼が映画のある時代に生きていたらどんな言

葉を遺したのかが知りたくなった。