ゼミは歌舞伎研究者の矢内先生のものをとること
にした
1年のときにとった井上先生や
知り合いに人気な大林先生も考えたけど
結局僕のこれからのキャリアに必要な演劇の勉強
は西洋じゃなくて日本の方なんだと思って
そして自分の感性に存在する"ケレン味"の部分に
調和すると思ってこのゼミを選んだ
僕の散歩のお供をしてくれるハタくんもいたし
同学年で今度下北で公演を打つ劇作家のテラコシ
くんもいた
昨日のサークルで会って合わないかもと思った
2年間のカナダ留学から帰ってきた年上の3年生の
子もやってきた
カナザワ君がどんな人間関係が構築していくのか
今から楽しみである