2023-12-20

授業を休み、映像制作の授業に必要な材料を買い

に行く。

この自己犠牲は一体なんの意味があるのだろうと

か考えながら荻窪駅まで電車に乗って、結構遠く

てもう一生使わないようなワークマンへ。

全部投げやりにして、単位だけ貰いに行くような

生徒ばかりいる今の大学は、程度が知れている。

むこうは、かりそめの罪悪感を僕に提示してきて

翌朝にはすっかり忘れているような人達。

僕は優しすぎる。

優しすぎてもいいことないのに。

来年からはもっと他人に冷たく生きてやろうか。

優しさが報われるのはもっとずっと先のこと。